代表取締役社長 西 高弘 の想い
この世に形あるもの全てが独自の『型』を持っている。
人には人の『型』がある。企業には企業の『型』があり、仕事には仕事の『型』がある。
企業には、「営業報告書、お客様情報、賞賛・クレーム、作業日報、議事録・・・」など様々な業務があるが、その業務は企業独自の『型』を持っている。
私達は、仕事をこなす過程で、この業務の『型』を無意識に学びながら身につけていく。
しかし、定型作業(ルーチンワーク)は、繰返しによって慣習化すると、過程や目的の焦点がズレて「ムリ・ムダ・ムラ」が生じてくる。
また、定型作業で使用するドキュメント(雛型)が次第に枝分かれしていき、各部署・各担当が個別に管理し、情報の共有化がなされなくなってくる。
これら多くの「ムリ・ムダ・ムラ」を排除して、断片的な成果物の共有ではなく、現場の業務実施プロセスをたどることのできる情報共有の仕組みを提供したい。
企業にとっての『型』は、社員そのものの中に既にあり、それを具現化する為のお手伝いをしたい。
外部コンサルやアドバイザーでなく、社員自身が企業の『型』創りを担っている。
私達が、どの情報を基に、どのような判断を行い、どのように作業を進めたのか、といった業務実施プロセスをたどることのできる情報共有であれば・・・
「コンセプトは『守』『破』『離』だな。型に学び工夫することを覚え、型を捨て、新たな型を創る、イノベーションだ」とは野中郁次郎 氏(一橋大学名誉教授)のコメント。
「守破離:シュハリ」とは、「現場志向ナレッジマネジメント実践の技術」そのものである。


